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半沢直樹 続編 ネタバレ [半沢直樹]

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半沢直樹 続編 ネタバレ



9月22日にTBS系で放送された
TVドラマ「半沢直樹」最終回の平均視聴率が、
関東地区で42.2%だったこと
がビデオリサーチの調査で判明。


ドラマの視聴率が40%に達するのは、
2011年12月に放送された日本テレビ系の
「家政婦のミタ」最終回の40.0%以来。


平成の民放ドラマではトップを記録したと、
朝日新聞デジタルが9月24日に報じましたね。



さて、最終回を観ると、
必ず続編がありそうね感じですよね!(^^)!


そこで、続編の内容について
ネタバレをしたいと思います。



ドラマの最終話で半沢直樹は
大和田常務の長年の戦い
に終止符を打つ事に成功しますが、
中野渡頭取の命令で
半沢直樹は出向をすることになります。


その行き先がシリーズ第三弾となる
ロスジェネの逆襲』のストーリーに続きます。


hbb.afl.rakuten.co.jp.jpg

写真引用:
http://trend-chumoku.blog.so-net.ne.jp/2013-08-16-1



出向先は半沢直樹が2004年に勤務していた
東京中央銀行系列の子会社で
『東京セントラル証券』です。


第三部で半沢直樹の部下となる森山雅弘は
『ロスジェネ』の代表として描かれています。



今までの向上心旺盛な半沢直樹の部下に比べて
銀行からの出向者やバブル世代を嫌っている為、
馬が合わない二人の上下関係が見どころです。



ロスジェネでの黒幕は?



半沢直樹は東京セントラル証券に出向した矢先に
IT企業の平山社長にライバル会社を
買収したいと相談を受けます。



東京セントラル証券が
平山社長のアドバイザーに付けば
巨額の手数料が入るので社内は沸き立ちますが、
この話を横取りしたのが東京中央銀行でした。



その後、一方的に平山社長から
契約破棄が言い渡されたた

大口顧客を逃がした責任を半沢直樹が問われます。



『この借りは必ず返す・・・倍返しだ!!』



東京中央銀行の中で邪魔をする人間
を突き止めていきます。



半沢直樹とその部下の森山雅弘が名コンビを見せ、
徐々に森山雅弘が変わっていく様子は
今の同世代に大きな影響を与えること間違いなしです。


今から楽しみですね!(^^)!


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